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クリックバルブ -なぜ今まで無かったんだ!-

2025年9月6日

スタッフブログ

突然ですが

「それまで当たり前だったけど、ちょっと便利になるともう戻れないもの」

何か思いつくものがあるでしょうか?

リモコン付き照明、コードレス掃除機、置き配、タッチ決済などなど…

どれも1度使ってしまうともう戻れないですよね。

リモコン付き照明を初めて使ったとき、あまりの便利さに感動したスタッフ川崎です。

今回のブログでは、まさにそんなことを思わせる

「第4のバルブ」

についてご紹介します!

 

Clik Valve(クリックバルブ)

 

クリックバルブとは、これまで130年以上変わらなかったバルブの形状を新しくした「新規格」バルブです。

すでに様々なメーカーがクリックバルブを採用した商品を展開し始めています。

 

ロードバイクで使われる仏式バルブで空気を入れる場合

バルブ先端を緩める⇒ポンプを押し込む⇒ポンプのレバーを上げて固定⇒空気を入れる⇒ポンプのレバーを下げる⇒ポンプを外す⇒先端を締める

という手順になりますよね。

 

これがクリックバルブだと

ポンプをはめる⇒空気を入れる⇒ポンプを外す

これで終わりです。

 

「絶対どこか省略してるでしょ!」

と思われた方。

実は仏式の方で、よく起こるあの現象を省略しているのです。

それは「ポンプの固定があまくて空気が抜けちゃう」あれです。

もう1度グッと押し込まないといけないし、空気も少し抜けるし…

 

クリックバルブはそのストレスからの解放です。

 

クリックバルブの特徴

ここからはクリックバルブの特徴を順番にご説明します!

圧倒的に楽&簡単に固定

多くのポンプはバルブにポンプヘッドを押し込みながら、レバーを動かして固定する方式です。

これがクリックバルブであれば、「カチッ」と軽い力で入れるだけで固定できます。

先端を緩める必要がないため、固く締めてたり冬場でグローブしてて開閉しにくいということもなくなります!

 

驚くほど簡単に固定されます

 

空気漏れが起こりにくい

ポンプがしっかりと押し込まれて固定されていなければ、空気が漏れてしまうのは当たり前ですよね。

それがクリックバルブでは構造的に起こりにくいように設計されています。

 

従来の1.5倍のスピード

これは空気の入る量のことです。

より空気を送りこみやすい設計になっており、より楽に空気を入れることができます。

 

壊れる心配が少ない

仏式バルブでよくあるトラブルとして、先端部分が曲がってしまったということがあります。

クリックバルブは曲がるところがありません!

 

ずっと使える

クリックバルブはバルブコアを交換することで使えるようになります。

つまり新しいチューブに変えたとしてもずっと使い回していくことが可能です!(2万回の耐久テストでも大丈夫みたいです!)

 

クリックバルブを導入するには

クリックバルブを使い始めるためにはクリックバルブコアと空気入れに装着する専用アダプターが必要です。

導入する際は以下の2点をご確認ください。

 

①仏式バルブかつバルブコアが外れるタイプ

②空気入れが米式対応か非対応か

 

まず①にかんして

クリックバルブはバルブコアを入れ替えることで使用できるため、逆に言うと外れなければ使用できません。

もし外れないタイプの場合は、外れるタイプのチューブに変えてあげれば大丈夫です。(チューブレスタイプであればそのままでOKです)

 

ツールを引っかける部分があれば交換可能です!

 

続いて②ですが

クリックバルブ専用のアダプターをポンプに取り付ける必要があります。

米式対応であれば、アダプターを先端にねじ込むだけでよく、非対応の場合はポンプの金口を外してL字型のヘッドを取り付ければ使用可能です。

 

米式対応であればこれを差し込めばOK

 

非対応の場合は金口を交換すればOK!

(写真の金口は米式対応ですが参考までに外しています)

 

専用L字ポンプがこちら

 

サンプル置いてます!

ここだけの話ですが、クリックバルブが当店に初めてきたとき、開封まで少し期間があいてしまいました。(お土産を最初に開けるのは少し躊躇う…みたいな感じです笑)

「そろそろ試してみましょう!」ということで開封&試用してみたところ

「こんなに楽なの!?もっと早く開けたらよかった…」

となり、私も店長もすぐクリックバルブに交換しました。

 

話は戻りまして今回ご紹介したクリックバルブですが、当店の試乗車に取り付けて、専用のポンプも用意しています。

いつでもお試しできるので、使ってみたいという場合は遠慮なくスタッフにお声がけください!

また「自分の持っているポンプが使えるかどうかわからない」ということもあると思います。

ご自身のポンプを持参していただければ確かめていただけるので、心配な方はぜひポンプもご持参ください

130年の時を経て誕生したクリックバルブ、間違いなくみなさんの自転車ライフをより良いものにしてくれると思います!

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