新着情報&イベント NEWS & EVENT

新着情報&イベント

【新発売】Trek CarBack レーダーライト

2024年4月19日

パーツ・アクセサリ

Trek CarBack レーダーライト

 

Trek CarBack レーダーライトってなに?

後方から接近する車両をレーダーを使用して検知します

その情報をGPSサイクルコンピューター(GARMIN、Wahooなど)上でアラート音、画面表示などで表示し知らせてくれます

 

「今まではサイクリングや練習をする時は自転車用のミラーを使って後方からの車を確認していましたが、近年車の音が静かになっていたり、ずっとミラーを見て走行することもできないのでこのレーダーがあることによって車のストレスはかなり軽減されるかなと思います。

実際使ってみたところ感度はかなり良く、200メートル以上後方からの接近してくる車に即座に反応してくれるので、音が鳴ってからサイコンで位置を見ても安全に運転が出来ますし、

さらにミラーと組み合わせることによってより安全に走行することができるので、集団走行で後ろを走っている時や1人でライドしている時などはかなり役立ちます。

さらに元々付いていたトレックのライトと性能はほぼ同じなので後方にもアピールは完璧です。

強いてデメリットを言うならライト稼働時間が7時間なのでロングライドには不向きな点くらいですかね。」

 

すでに、GAMINやBrytonというメーカーからも発売されていますが

Trek CarBack レーダーライトの素晴らしいところはこちら↓

 

クラス最高の機能

• リアライトはFlare RTと同レベル90ルーメンの高照度

2km先から視認可能

• レーダーは240mまで車両を検知できる

• 可視バッテリーゲージ

• 防水USB-C充電

• 小型フレームやサドルバッグにマウントしやすいコンパクト設計

• ガーミンやワフーなどのGPSサイコンで利用可能

• 専用アプリを連携すれば、スマホでも利用可能

希望小売価格:¥25,900

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バッテリー残量ゲージを搭載

 

 

Garmin, Wahooなど、主要なGPSデバイスに対応

ほとんどのサイクリング用GPSコンピュータと互換性があります

 

 

 

 

 

 

 

 

モバイルアプリが登場

CarBackとTrek Accesoryアプリをペアリングすると、後方から来る車両の接近と、その通過距離をスマートフォンで確認できます

車との距離だけでなく、横方向の距離も表示してくれます

iOSとAndroidの両方でダウンロード可能

 

 

USB-C高速充電

Quick Connect PlusリアマウントとUSB-C充電ケーブルが付属

 

 

コンパクトデザイン

背の低いデザインを採用することにより、短いシートポストでもつけやすく、サドルバッグとの干渉を避けられる

 

 

雨の日でも安心して走行できるIPX7防水性能

 

 

 

4つのライトフラッシュモード

デイフラッシュ90LM、デイステディ25LM、ナイトステディ5LM、ナイトフラッシュ5LM

 

 

デモ機あります

当店にてお試しいただけるデモ機をご用意しております

ぜひお手に取ってご覧ください

お買上げ頂いたものについての取付・設定・使用法説明などは遠慮なくお申し付けください

 

 

セーフティライトキャンペーン

CarBackをお買上げ頂いた方に先着順で「オリジナルおまもり」をプレゼントします!

 

 

Q&A

CarBackの電源をオン/オフするには?

電源ボタンを1秒間長押しすると、CarBackの電源をオン/オフできます。

Rader機能をオフにしてライトとして使える?

できません。バッテリーが非常に少なくなってきたときは、先にレーダーが切れてリアライトを20分間持たせるように設計されています。

バッテリー残量は、CarBackの電源を入れなくても確認できる?

はい、電源ボタンをすばやく押すと、バッテリー残量を示すLEDが一時的に点灯します。

Trek CarBackのバッテリー持続時間は?

公称のバッテリー持続時間は7時間です。この時間は、レーダーシステムのアクティビティや走行中にCarBackが確認した後方接近車両の台数によって変化します。実際のバッテリー持続時間は、公称のバッテリー持続時間を上回ることがよくあります。

Trek CarBackの満充電にかかる時間は?

CarBackの満充電には、付属のUSB-C充電コードを使用して通常3.5~4時間かかります。充電時間は電源によって異なり、変動する可能性があります。

Trek CarBackはどのような充電器に対応している?

USB-Cです。USB-C充電ケーブルが付属します。

CarBackのIPX防水等級は?

CarBackの防水等級はIPX7です。

CarBackはライダーの後方からどれだけ離れた接近車両を検出できる?

CarBackは、正しく取り付けられ、理想的な条件下であれば、後方から接近する自動車を最長240mまで検出できます。

CarBackを工場出荷時状態に戻すには?

CarBackを工場出荷時状態に戻すには、電源ボタンを15秒間長押しします。CarBackは8秒後に1回点滅し、15秒後に再度点滅し、工場出荷時の初期設定が復元されたことを示します。

CarBackがライダーの後方で検出するものは?

Trek CarBackは、ライダーに接近する自動車、オートバイ、サイクリストのサイズ、位置、進行方向に応じて検出します。

CarBackと互換性のあるサイクリングコンピュータは?

ほとんどのGPSサイクリングコンピュータに対応しています。CarBackは通常のANT +プロトコルを使用して、GPSサイクリングコンピュータや時計と通信します。

CarBackはBlendrと互換性がある?

はい、CarBackはTrek Saddle Accessory Blendrマウントや、一部バイクモデル専用のBlendrライトマウントと互換性があります。

CarBackはBlendr Fendrに対応している?

いいえ、CarBackとBlendr Fendrは互換性がありません。

CarBackをヘルメットのBlendrマウントに取り付けられる?

CarBackをヘルメットに装着するのはお勧めしません。CarBackは、バイクの固定部分にしっかりと取り付けることで、最も安定した動作と後方接近車両の検出を実現します。

CarBackを視認できる距離はどのくらい?CarBackは実証済みのデイライトで、日中は最長2km先から視認できます。

互換性のあるサイクルコンピュータを持っていなくてもCarBackを使える?

はい、CarBackはTrek Accessoryアプリ(iOSおよびAndroid)を使ってスマートフォンとペアリングできます。アプリは接近車両を表示し、音声アラートでライダーに接近車両を知らせることもできます。

Trek Accessoryアプリでは、どの距離まで離れた自動車が画面に表示される?

150m/500ftより遠くにあると認識された自動車は、150m/500ftラインの下に静的な三角形として表示されます。これらの自動車が150m/500ftより近づくと、画面に接近車両として表示されます。

CarBackデバイスをTrek Accessoryアプリに接続するには?

Trek Accessoryアプリをダウンロード後、”Get Started “をタップします。画面の指示に従ってCarBackレーダーを探し、接続します。Bluetooth接続の指示が表示されたら必ず許可し、スマートフォンのBluetoothが有効なのを確かめます。CarBackレーダーを選択すると、スマートフォンとのペアリングが始まります。接続が終わると、アプリは次回から自動的にCarBackレーダーとペアリングします。

Trek Accessoryアプリは他のレーダーライトでも使える?

いいえ、Trek AccessoryアプリはCarBackレーダーライト専用です。

Trek AccessoryアプリとGarmin/Wahooヘッドユニットを同時に接続できる?

はい、CarBackとGarminまたはWahooヘッドユニットをANT+で接続し、Trek AccessoryアプリをBluetoothで同時に接続することは可能です。

Trek Accessoryアプリはバックグラウンドで動作する?

はい、Trek Accessoryアプリは、バックグラウンドで走行中に音声アラートを提供します。CarBackに接続中にアプリを実行したまま画面をオフにしたり、スマートフォンをスリープ状態にしたりしても、設定に従って音声アラートを受信し続けられます。

Trek Accessoryアプリの車両アラートの音量はどのように調節できる?

サウンドを有効にし、スマートフォンをミュートにしていない場合、Trek Accessoryアプリからの車両アラートはスマートフォンの音量設定に従います。アラートの音量を変えるには、スマートフォンの音量を調節してください。

アプリでBluetoothの許可が必要なのはなぜ?

アプリがCarBackデバイスと接続し、通信するためには、Bluetoothを許可する必要があります。

複数のGPSユニットをANT+経由でCarBackに接続できる?

はい、複数のGPSユニットを1台のCarBackに接続し、同じアラートを配信することができます。

二軸検出とは?

二軸検出とは、接近してくる自動車とライダーとの距離だけでなく、自動車がライダーの真後ろを走っているのか、ライダーの左右いずれかを走っているのかを識別するCarBackの機能のこと。この機能を使用するには、Trek Accessoryアプリの使用が必要です。

二軸検出はどの距離で機能する?

CarBackはX軸とY軸の両方で、ライダーから75m後方を走る自動車を検出し、Trek Accessoryアプリを通して画面に表示させます。

GPSは二軸検出を使う?

いいえ、Trek Accessoryアプリは、接近する自動車とライダーとの相対位置を、X軸とY軸の両方で表示する必要があります。

最近の記事