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【暑さを数値で乗り切る】 COREで暑熱順化・トレーニングを別視点で捉える

2026年5月19日

スタッフブログ

GWがあっという間に過ぎ去ったと思いきや、もうすぐ梅雨入りだそうです。

すでになかなかの暑さですが、梅雨明けはさらに厳しい暑さになると思うと…

冷房は人生の相棒、スタッフ川崎です。

さて、そんな猛暑の中で気を付けたい熱中症真夏の7~8月に多いイメージですが、実は梅雨明けも起こりやすいというデータもあります。

そして毎年ですが暑い時期は、多くのお客様から「暑さで体調不良になった」という声をよく聞きます。

 

そこでぜひ活用していただきたいものが、今回ご紹介する「CORE」というものです。

COREは簡単に言うと「深部体温を測定する機器」です。

これを使うことで、暑さに慣れる「暑熱順化」を感覚ではなく数字で管理し、さらには運動時のパフォーマンス向上を図ることもできます。

 

今回のブログではCOREについてはもちろん、暑熱順化やパフォーマンスとの関係も深堀りしつつご紹介します!

 

暑熱順化とは?

COREの前に、まずは暑熱順化について整理してみます。

「暑熱順化=体が暑さに慣れる」ということはご存知の方も多いと思いますが、”慣れる”を説明するとなると言葉が詰まる方もまた多いのではないでしょうか。

そこで暑熱順化ができていない場合・できている場合に分けて絵にしてみました。

人は汗の気化熱、皮膚の血管の拡張によって体表面から熱を逃がす熱放散によって体温を調整するのですが…

暑熱順化ができていないとこれらの調整がうまくいかず、体に熱がたまる=熱中症につながってしまいます。

つまりうまく暑熱順化ができていると、たくさん汗をかきつつ血流量も増加し、うまく熱を逃がすことができるというわけです!

 

COREとは

 

では暑熱順化について整理したところで、続いてCOREについてご紹介します!

冒頭でもお伝えしたように、COREは深部体温を測る機器です。

深部体温は字の通り体の中心の温度のため、測ることが難しく、直腸や血液、鼓膜などで測るそうです。

そこでCOREは、体の表面から熱エネルギーの移動を計測・制御する技術を用いて開発されており、精度上問題なく使用できるレベルにあります。

自転車プロチーム最高峰、自転車のあらゆる分野で最先端をいく「UCIワールドチーム」の多くもCOREを使用しています(自費で購入するチームもあるそうです)。

深部体温と運動パフォーマンスの関係性は非常に大きく、各業界で注目されている指標です。

 

COREでできること

①暑熱順化を数値で確認

ただでさえ暑い日に運動をするとしんどいですし、暑熱順化が進んでいない状態で無理をすると熱中症にもなりかねませんね。

そこで指標になるのがこれまで何度も登場した深部体温です。

例えば暑熱順化前、一定の運動で深部体温が39.0℃まで上がっていたとします。

これが同条件下で、38.5℃程度で推移しているとなれば暑熱順化がうまくできているという指標となります。

つまりCOREを使用すれば感覚ではなく、しっかりとした数値で暑熱順化を確認することができます!

 

もちろん暑熱順化後のトレーニングにおいても、深部体温の推移を見つつ行うことができます。

適切な休息や補給ができ、深部体温の過度な上昇に対しての危険を感覚ではなく数値としてみることができるため、体の異常を予防することにも繋がります。

 

②パフォーマンス向上

暑熱順化によって暑さに強くなることは、パフォーマンス向上にも繋がります。

少し難しい話になるのですが…

 

人間の体は熱ストレスを感じると血しょう(血液中の溶液)の量が増え、血液成分のバランスが崩れます。

この乱れを抑えるためにヘモグロビンを生成するというメカニズムがあるそうです。

ヘモグロビンと言えば、酸素を運搬する役割があるため、有酸素運動において重要な存在ですね。

ヘモグロビンを増やすのは高地トレーニングが有名ですが、一般の方が行うには難しいですね…

ということで、深部体温を測りつつ効率よく熱ストレスを与えてトレーニングを行うことで、パフォーマンス向上に繋がるということとなります。

 

暑さに負けないあなたに!

今回は以上となります!

COREは暑熱順化を可視化するだけではなく、パフォーマンスの向上にも役立ちます。

暑熱順化の確認はもちろん、暑い時期でもトレーニングをする方、パフォーマンスを求める方にはとても有用ではないでしょうか!

COREは常にお店に並べていますので、遠慮なくご相談ください!

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